企業情報 リノベーション事業
こんなお悩みありますか?
こんな方に、
建物の価値と魅力を高める
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サポート
リニューアル(一般改修)
建物を美しく、快適に、そして機能性高く甦らせ、資産価値と魅力を高めます。
現状調査
建物および付帯設備機器の経年による劣化損傷状況を多様な方法で調査します。
(設計図調査・外壁剥離調査・コンクリート中性化試験・設備機器、配管内調査等)
診断・分析
建物および付帯設備機器の現状調査の結果を基に診断・分析します。
計画・提案(見積)
建物全体に関して機能性・適法性・施工状況などを総合的に判断し、最適な改修計画を提案します。
施工
当社の技術をフルに活用して、 安全・確実・迅速に工事を進めます。
アフターフォロー
より高い品質と安全を維持するために、きめ細かいアフターサービスを行います。
施工前
施工後
コンバージョン(用途変更)
今までの機能・用途を変更し、新たな付加価値を設けます。
現状調査
建物や設備の現状把握・法規上の適合性診断等を分析し、 事業条件や市場特性を把握します。
調査・計画(概算見積)
鑑定評価・建物診断・事業計画・企画設計概算見積等を行い、最適なコンバージョン (用途変更) 案を提案します。
設計・見積・施工
企画設計・基本設計・実施設計・見積を行い、当社の技術をフル活用し、安全かつ敏速に工事を進めます。
アフターフォロー
より高い品質と安全を維持するために、きめ細かいアフターサービスを行います。
施工前(事務所)
施工後(リハビリテーション病院)
耐震診断・補強
長く安心して使えるように、安全・安心な建物に再生します。(耐震改修促進法の改正により、5,000m2を超える不特定多数の方が利用する建築物に耐震診断の実施が義務付けされました)
事前調査 (見積)
設計図書 (構造図) などを参考に建物の構造内容を確認し、 現地調査計画書の作成・耐震レベルの提案・耐震診断の見積をします。
現地調査・耐震診断
現地調査計画書に基づいて現地調査 (設計図との整合性確認・コンクリートのコア抜き等) を行います。 調査結果を基に、 耐震診断を行い、建物の安全性を数値化し、 報告書にまとめます。
- ※助成金制度がご活用できる場合があります。
検討・提案 (概算見積)
耐震診断の結果、建物の安全性が確保できていない場合には、建物の使用方法、 要求性能も考慮した補強方法を提案します。(豊富な施工実績から、建物に最も有効な工法を組み合わせた耐震方法を提案することが可能です)
耐震補強設計 (見積)
目標性能の他、建物の設備や使い勝手(施工条件)、 耐震改修工事の費用、工期などさまざまな内容を考慮し設計します。
- ※助成金制度がご活用できる場合があります。
耐震補強工事
当社の技術をフルに活用して、 安全・確実・迅速に工事を進めます。
- ※助成金制度がご活用できる場合があります。
耐震ブレース
外付けフレーム
設備診断・更新
長寿命化・省エネルギー化により、LCC(ライフサイクルコスト)の低減やCO2排出量の削減を実現します。
建築費は氷山の一角
建物の生涯にかかる全費用を建物のLCC (ライフサイクルコスト)と言います。 建物のLCCは、 建設費、光熱費、 保全費、修繕費および解体費で構成されます。 このうちの建物竣工後にかかる光熱費、保全費、修繕費等を合計した建物運用段階の費用は、建設費の約4~5倍と言われており、 非常に大きな割合を占めています。
事前準備
施工図などを参考に建物の設備内容を把握します。
予備調査
設備の内容に応じて、 設備状況調査、 耐用年数、 機器運転状況等の調査を実施します。
現地診断調査
予備調査の結果に基づいて、目視・打診・指触等の外観検査を実施します。 さらに電気機器・設備機器・配管・ダクト等は必要に応じて、詳細な診断を実施します。
分析・評価・報告書作成
現地診断調査結果を基に、 設備機能・性能に関する分析・評価を行い、 報告書にまとめます。 この結果により、 改修を要する設備を抽出し、 長寿命化・省エネルギー化を図る事により、 LCC (ライフサイクルコストの低減やCO2排出量の削減が可能となります。
計画・提案(見積)
設備診断の結果を基に最適な設備更新策を提案します。
施工
当社の技術をフルに活用し、安全・確実・迅速に工事を進めます。